5月のマレーシア消費者物価、前年比2.1%上昇…1-5月は1.2%アップ

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(イメージ)
マレーシア(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

マレーシア統計局の発表によると、2015年5月の同国の消費者物価指数(CPI=2010年を100として算出)は112.3ポイントとなり、前月比で0.4%、前年同月比で2.1%のそれぞれ上昇となった。4月1日に導入された物品・サービス税(GST)が影響した。

前月比では、12の調査対象グループのうち10グループでCPIが上昇した。最もアップ率が高かったのは家賃・光熱費(0.7%)で、これに次いで食品・飲料、家具・家庭用品等、外食・宿泊がそれぞれ0.4%と高かった。保健、雑品・サービスが共に0.3%、交通費と娯楽・文化が共に0.2%、衣料・履物と通信費がそれぞれ0.1%アップした。一方、酒類・たばこと教育がそれぞれ1.5%、0.1%マイナスとなった。

1-5月の累計では全体で111.1ポイントとなり、前年同期比1.2%の上昇となった。交通費を除く11グループで上昇した。

伊藤 祐介

ピックアップ

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
  4. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  5. 日産『フェアレディZ NISMO』に改良新型、6速MT追加…GT-R譲りのブレーキも採用
  6. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  7. トヨタ『GRスープラ』790台をリコール、始動しない&火災のおそれ
  8. 日産公式ライセンス取得の「スカイライン GT-R Tシャツ」、R32・33・34の3台を描く…予約開始
  9. 英モーガン初の400馬力超え、「SUPERSPORT 400」受注開始…3125万1000円
  10. 欧州“音質系ブランド”の注目「単体サブウーファー」をチェック![低音を制する者はカーオーディオを制す]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る