【テスラ モデルS まとめ】これからのクルマのカタチを定義する…価格や試乗記、改良の変更点

テスラ・モデルS
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テスラが贈るプレミアムEVセダン『モデルS』は、2014年に日本上陸を果たしその2年後にはデザインを一新した改良新型を発売。高級EVとしてのデザインや走りはさることながら、自動運転「レベル2」を達成するなど進歩を遂げた。現在グレードは、「パフォーマンス」と「ロングレンジ」の2つが設定されている。

目次

  1. イーロン・マスクCEO「モデルSには日本の心がある」
  2. 【試乗】本当の電気自動車の姿はこれかな…中村孝仁
  3. 2モーターの「デュアル」日本初公開…目指したのはマクラーレンの性能
  4. 【P85D 試乗】ロールスロイス以上に「ゴースト」な脅威の走り…諸星陽一
  5. 【自動運転 試乗】「未来の自動車像」でないことを証明した…山崎元裕
  6. デザイン一新、自動駐車機能の無料配信も開始
  7. 新機能“スマホで自動駐車”を試してみた
  8. 航続距離613kmの モデルS P100D を発売…1480万円より
  9. 【P100D 試乗】100km/hまで2.7秒、その威力を後頭部で感じる…桂伸一

イーロン・マスクCEO「モデルSには日本の心がある」

米国の電気自動車(EV)メーカー、テスラモーターズは8日、EVセダン『モデルS』の日本での納車開始記念イベントをおこなった。イベントではイーロン・マスクCEOみずから、9組のオーナーにキーを引き渡した。

モデルSは、EVでありながら大容量バッテリーを搭載することで一回の充電で約500kmを走行できる。さらに17インチのタッチスクリーンを採用するなど、次世代のクルマをめざして開発された。日本では2011年5月に予約を開始、3年以上を経て待望の納車となった。

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  • テスラモデルSが8日、日本での納車を開始した。イーロン・マスクCEO(左)と、納車第一号オーナーとなったパナソニックの山田喜彦副社長
  • テスラモーターズ イーロン・マスクCEO
  • テスラモデルS 納車イベントの様子
  • テスラモデルS 納車イベントの様子
  • テスラモーターズ イーロン・マスクCEO
  • テスラモデルS 納車イベントの様子

【試乗】本当の電気自動車の姿はこれかな…中村孝仁

テスラ広報の土肥さん曰く、とにかくイーロン・マスクCEOは電気自動車についてもっとよく知ってもらいたいんですよ。と仰った。これ、ある僕の質問に対しての答えである。

その質問とは…「こんなことやっちゃうと、メーカー的には儲からないですよね?」であった。

読者にはさっぱりわからないと思うので説明しよう。今回テスラ『モデルS』はあるアップデートが施されて登場した。沢山あって書き入れないのである象徴的なアップデートについてのみ説明する。

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テスラ モデルS P85+テスラ モデルS P85+

2モーターの「デュアル」日本初公開…目指したのはマクラーレンの性能

新たにフロントにもモーターを搭載したデュアルモーターの『テスラS』が日本で公開され、8月以降納車が開始される。

正式名称は「モデルSデュアル」。その名の通り従来リアだけだったモーターが、新たにフロントにも搭載された。それが意味するところは4WDである。例によってバッテリーの搭載量の違いによって、航続距離は異なる。

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  • テスラ モデルS デュアル
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  • センターのディスプレイに表示されるINSANEのモード、直訳すると気の狂ったという意味だが、要するに桁違いに速いモードのようだ。
  • テスラ モデルS デュアル
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【P85D 試乗】ロールスロイス以上に「ゴースト」な脅威の走り…諸星陽一

プレミアムEVの名を欲しいままにしているテスラに、最強モデルとも言えるデュアルモーターの「P85D」が追加された。注目は「インセインモード」と呼ばれるパワー重視の走行モードだ。

試乗は軽井沢をベースに行われた。長野県はEVに対する理解度が高く、充電器などの設備も充実している。ドライバーズシートに乗り込もうとクルマに近づくが、ドアノブがドアに収納されたままでドアが開けられない。しかしこれは簡単、ノブに触れば電動でノブが現れる。ノブが収納されるのは空気抵抗を減らすこと、スタイリングをよくすることに加えて、盗難しづらくすることも含まれている。

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テスラ モデルS P85Dテスラ モデルS P85D

【自動運転 試乗】「未来の自動車像」でないことを証明した…山崎元裕

テスラ『モデルS』のカスタマーにとって、最もエキサイティングな瞬間。それは、運転席と助手席の間にレイアウトされる17インチサイズのタッチスクリーンに、アップデートソフトウエアが提供されたことを意味するアイコンが示された時ではないだろうか。そのソフトウエアをダウンロードすることで、時にモデルSには新たな機能が追加されることになるからだ。

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  • オートパイロット(自動運転)に対応したテスラモデルSによる公道走行
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  • オートパイロットのイメージ
  • オートパーキング
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  • テスラ モデルS P85D

デザイン一新、自動駐車機能の無料配信も開始

テスラモーターズは5月18日、外観デザインを一新した『モデルS』の納車および自動駐車機能『サモン』の無料配信を日本で開始したと発表した。

今回の改良ではヘッドランプがフルLED化されたのを始め、従来の黒いノーズコーンから『T』エンブレムを強調したフロントマスクが採用された。

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テスラ モデルS 改良新型テスラ モデルS 改良新型

新機能“スマホで自動駐車”を試してみた

 テスラモーターズの「テスラS」は、内蔵ソフトウェアを更新することでさまざまな機能が追加できる“走るスマートフォン”と称されるユニークな高級EV(電気自動車)だ。本日18日に新しい自動リモート駐車機能「サモン」の無料配信を、日本市場向けに開始した。またモデルSのデザインを刷新。日本での納車もスタートする。

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  • スマホによる自動駐車機能「サモン」が、テスラの高級EV「モデルS」で利用可能になった
  • 新デザインにリニューアルされたモデルS
  • サモンの機能を紹介する日本法人代表のニコラ・ヴィレジェ氏
  • テスラモバイルアプリの画面。前進・後進のアイコンを押し続けると車が前後に最大12mまで移動する
  • サモンの機能解説
  • モデルSが展開されてきたヒストリー

航続距離613kmの モデルS P100D を発売…1480万円より

テスラモーターズは、EVセダン『モデルS』に100kWhサイズの大容量バッテリーを搭載した新グレード「モデルS P100D」を追加し、8月24日よりテスラストアとオンラインで販売を開始した。価格は1480万円から。

新しい大容量バッテリーを搭載するモデルS P100Dの推定航続距離は613km。市販EVとして初めて600kmを超える圧倒的な航続距離を達成した。さらにP100Dに標準装備される「ルーディクラス モード」では、0-100km/h加速タイムが2.7秒となり、ラフェラーリとポルシェ918スパイダー等に次ぐスピードとなる。

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【P100D 試乗】100km/hまで2.7秒、その威力を後頭部で感じる…桂伸一

相変わらず宇宙船に乗ったかのようなコクピットの雰囲気と浮遊するような加速感は特異気質。それまでのモデルで動力性能に文句などあるハズもないが、遂に大台の“100”である。それは動力性能とともに航続距離が飛躍的に伸びる事になるテスラ『モデルS P100D』のはなし。

Pはパフォーマンス(大型強力モーター搭載)の意味。100はバッテリー容量100kWh。Dは前後デュアルモーターによるAWD(4輪駆動)を意味する。

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《滑川寛》

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