【プジョー 308/308SW まとめ】充実のラインナップとその走り…デザインや比較、試乗記

プジョー 308
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2014年にフルモデルチェンジを受け、2016年にはディーゼルエンジン搭載モデルが追加されたプジョーのCセグメントハッチバック『308』とステーションワゴン『308SW』。2017年には、フェイスリフトされた改良新型が登場している。

目次

  1. 新型、ボディとエンジン小型化で11月5日発売…279万円から
  2. 【試乗】プレーン&敏捷なスタンダードモデル…島崎七生人/a>
  3. 【SW 試乗】ひたすらワゴンの機能性に徹したニューモデル…中村孝仁
  4. アピールポイントはクラスを超えた完成度
  5. ラインアップを簡素化…価格も見直し
  6. 【GTi by プジョースポール】270馬力と250馬力、2つのエンジンを採用した理由
  7. クリーンディーゼル搭載モデルを導入…299万円より
  8. 【Cセグ ディーゼル比較】ディーゼルハッチはスポーツカーか、エコカーか…大谷達也
  9. 【お買い得フレンチ試乗】今選ぶならプジョー、シトロエン、DS…その理由は
  10. 【東京モーターショー2017】改良新型 …安全装備など充実も、価格はほぼ据え置き[詳細画像]
  11. 新1.2リットルガソリンエンジンと8速AT導入 283万9000円より
  12. 【SWディーゼル 3700km試乗】新エンジン+8ATのロングドライブ性能は?[前編]
  13. 【SWディーゼル 3700km試乗】下火のステーションワゴンも、選ぶ価値はまだまだある[後編]

新型、ボディとエンジン小型化で11月5日発売…279万円から

プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーの新型『308』と『308SW』を11月5日より発売すると発表した。

新型308は、大きな開口部を持つフロントグリルやフルLEDヘッドランプを備えるなど、エレガンスと力強さをあわせもつ流麗なデザインとした。インテリアでは、直感的で操作性に優れた先進装備「i-コックピット」を採用。小径ステアリング、ヘッドアップインストルメントパネルをはじめ、視認性と操作性を一体化したタッチスクリーンなど、ドライバー重視の設計となっている。

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【試乗】プレーン&敏捷なスタンダードモデル…島崎七生人

何しろプレーンなスタイルが、ジワジワと味わい深い。フロントからテールランプに向けて通したショルダーの張り、スポーツカーのように低く身構えたスタンスに見えるリヤビューなど、実は見どころが多い。

ダウンサイジングを実行したボディは、先代に対し55mmも短く、幅も15mm詰められ、高さは何と45mmも低い。『308 SW』に対しては、全長で230mmも短い。なのでSWから乗り換えると明らかに挙動が身軽で、16インチタイヤの試乗車「プレミアム」でもスッと曲がり、自然な姿勢を作ってコーナーをクリアしてくれる。

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【SW 試乗】ひたすらワゴンの機能性に徹したニューモデル…中村孝仁

プジョー『308SW』、そう文字で書いてしまうと現行モデルもニューモデルも区別がつかなくなる。プジョーは従来型の車名変更を使わず、数字の上積みは中止。次世代も308のままで行くことになった。

プジョーの車名はゼロを間に挟んだ3ケタの数字。これが4ケタになると、クロスオーバーやミニバンを意味する。これまでだと新車が出るたびに末尾の数字が一つずつ大きくなっていったが、その慣例は撤廃されて、Cセグメントのハッチバック/ワゴンは今後とも308と呼ばれることになる。そしてSWは今回から2列5人乗りとなって、サードシートの付くモデルは無くなった。

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アピールポイントはクラスを超えた完成度

2014ヨーロッパカーオブザイヤーを受賞した、プジョー『308』のアピールポイントはクラスを超えた完成度だという。

これまでプジョーの名称は、最初の一桁をクルマの大きさ、最後の一桁で世代を表現してきた。いくつかの例外はあるものの、基本的には308の1世代前は『307』、その前は『306』といった具合だ。しかし、「今後は“308”から変えることはない」と話すのは、オートモビルプジョーインターナショナルコミュニケーションズマネージャーのトーマス・マーチャント氏だ。

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ラインアップを簡素化…価格も見直し

プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『308/380SW』のラインナップを一新し、10月1日より販売を開始する。

プジョー308は、2014年11月にフルモデルチェンジ。1.2リットル直列3気筒の新型エンジンと第3世代の6速ATを組み合わせた軽やかな走りと最新の安全装備などで、高い評価を得ている。

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【GTi by プジョースポール】270馬力と250馬力、2つのエンジンを採用した理由

プジョー『308GTi by プジョースポール』には、270馬力と250馬力の2種類のエンジンが導入されている。その理由は車両価格にあるという。

270馬力エンジンを搭載する、308GTi 270 by プジョースポールの車両本体価格は436万円。そこに270専用のツートンカラー、クープ・フランシュを選ぶと466万円になり、諸費用を含めると500万円台になる。

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クリーンディーゼル搭載モデルを導入…299万円より

プジョー・シトロエン・ジャポンは、PSA最新のクリーンディーゼルエンジン「BlueHDi」を搭載したプジョー『308アリュールBlueHDi』『308 GT BlueHDi』『508 GT BlueHDi』を7月12日より発売する。

BlueHDiは低回転域から力強いトルクと優れた燃費性能を発揮するPSAグループ最新のディーゼルエンジン。グローバルでは累計生産100万台を突破しており、今回、シトロエン、プジョー、DSの3ブランド全9モデルに搭載し、日本市場へ投入する。

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  • 1.6リットル BlueHDiエンジン

【Cセグ ディーゼル比較】ディーゼルハッチはスポーツカーか、エコカーか…大谷達也

経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。コンパクトなボディは取り回しに優れるだけでなく、最先端のクリーンディーゼルエンジンを積むことで、ガソリンモデルに負けないスポーツ性能を発揮する。

そんな「ハッチバック×ディーゼル」に注目し、昨年7月に最新クリーンディーゼル「BlueHDi」が搭載したプジョー『308』、北欧生まれで安全装備が充実したボルボ『V40』、個性派モデルのMINI『5ドアハッチバック』、そして国産車のマツダ『アクセラスポーツ』と4台のCセグメント・ハッチバックを集めた。その特徴、走りをモータージャーナリストの大谷達也氏と南陽一浩氏がレポートする。前編は大谷氏によるインプレッションをお届けする。

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【Cセグ ディーゼル比較】ディーゼルハッチはスポーツカーか、エコカーか…大谷達也 画像

バリエーション豊富なCセグメントハッチバック×ディーゼル。個性的な4台を大谷達也氏が解説するバリエーション豊富なCセグメントハッチバック×ディーゼル。個性的な4台を大谷達也氏が解説する

【お買い得フレンチ試乗】今選ぶならプジョー、シトロエン、DS…その理由は

ラテン系のクルマがある暮らしは、どことなく心が弾む。マニアックめいているけれど、実は人当たりのいいクルマばかりで、もちろん走りは楽しく、だからいつでも気持ちまで笑顔にさせてくれるから、だ。

今回はそんなラテン系を代表するフランス車のプジョー、シトロエン、DSから、それぞれのブランドの“味”が凝縮された3車をピックアップ。それぞれの個性的な世界観、走りをご紹介したい。

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  • プジョー 308 GT BlueHDi
  • シトロエン グランドC4ピカソ
  • DS 3(イネス・ド・ラ・フレサンジュ)
  • 島崎七生人氏
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【東京モーターショー2017】改良新型 …安全装備など充実も、価格はほぼ据え置き[詳細画像]

プジョー『308』は東京モーターショーにて改良新型が発表された。

全世界で76万台以上が生産されている308。日本へは2014年秋に導入され、また、2016年7月にディーゼルモデルが追加されたことから、プジョーラインナップ中もっとも高い38%という販売比率(2016年実績)を誇っている。その要因はデザイン、装備と価格のバランス、バリエーション豊富なエンジン、グレ ード構成などが挙げられている。

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プジョー308(東京モーターショー2017)プジョー308(東京モーターショー2017)

新1.2リットルガソリンエンジンと8速AT導入 283万9000円より

プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『308』(Peugeot 308)に新型ガソリンエンジン、8速オートマチック、アクティブクルーズコントロールなどを追加し、5月7日より発売した。

今回搭載した3気筒1.2リットルガソリンエンジンは、新しい欧州環境規制EURO 6.2に対応するため、各部に改良がほどこされた新エンジン。新しいインジェクションシステムを採用し、パフォーマンスを維持しつつ、さらなる排ガス基準に対応するために燃料噴射ポンプの圧力は250バールに高められている。センサーを2つに増強し、ガソリン専用のGPF(Gasoline Particle Filter)を採用。ターボチャージャーは電子制御式に変更している。

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新1.2リットルガソリンエンジンと8速AT導入 283万9000円より 関連記事

【SWディーゼル 3700km試乗】新エンジン+8ATのロングドライブ性能は?[前編]

プジョーの主力Cセグメントモデル『308』シリーズのターボディーゼルエンジンが昨年末、新鋭ユニットに切り替わった。変わったのは小排気量モデルで、従来の1.6リットル(120ps/300Nm)+6速ATから1.5リットル(130ps/300Nm)+8速ATに。その新エンジンが搭載されたステーションワゴン、『308SW』で3700kmツーリングを行ってみたので、レビューをお届けする。

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【SWディーゼル 3700km試乗】新エンジン+8ATのロングドライブ性能は?[前編]画像

プジョー308SW HDi GT-Line。安来駅にて記念撮影。プジョー308SW HDi GT-Line。安来駅にて記念撮影。

【SWディーゼル 3700km試乗】下火のステーションワゴンも、選ぶ価値はまだまだある[後編]

プジョーのCセグメントステーションワゴン『308SW GT-Line Blue HDi』で3700kmあまりツーリングする機会があった。前編では全面刷新された1.5リットルターボディーゼル+8速ATのパフォーマンスについて述べた。後編ではまず、ロングツーリングを支える最も重要な性能である走行性能、および快適性から触れていこうと思う。

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【SWディーゼル 3700km試乗】下火のステーションワゴンも、選ぶ価値はまだまだある[後編] 画像

  • プジョー308SW HDi GT-Line。至って抑制的ながら均整の取れたデザイン。
  • プジョー308SW HDi GT-Line。山口県北部の油谷湾にて。
  • プジョー308SW HDi GT-Line。兵庫・城崎温泉にて。
  • プジョー308SW HDi GT-Line。兵庫・城崎温泉にて。
  • プジョー308SW HDi GT-Line。兵庫・城崎温泉にて。
  • リアバンパー下部の左右に排気ディフューザーのようなものが設けられているが、これはダミー。本物の排気管は床下にある。

《滑川寛》

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