マレーシア経済改革プログラム3周年でイベント…投資2200億リンギを認可

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアのナジブ・ラザク首相
マレーシアのナジブ・ラザク首相 全 2 枚 拡大写真

連邦政府が推進している経済改革プログラム(ETP)は開始から3年が経過し、2200億リンギの投資を認可したことを「ザ・サン」「ザ・スター」など英字紙が報じている。

【画像全2枚】

ナジブ・ラザク首相がETP3年目を記念したイベントで明らかにした。

第3四半期の時点でこれまで確約された投資は205億リンギで、69%がすでに実現した。ETPは、2020年までに国民総所得(GNI)に1440億リンギ貢献し、43万5000人分の雇用の創出が見込まれている。

ナジブ首相によると、来年は13社の大手多国籍企業がクアラルンプールを拠点に事業を開始する。うち6企業が商社となり、累計の総売上高は6億米ドル(19億リンギ)以上になると見込まれている。

ブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)では来年、180億リンギ規模の新規株式公開(IPO)が実施されると予想されている。

ナジブ・ラザク首相は、来年のマレーシアの国内総生産(GDP)は5.5%の成長を目標としていると明らかにした。民間投資は前年比12.7%増加の1,530億リンギとなるとの見解を示した。

広瀬やよい

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ドアは? マツダが新型スポーツカーを開発中!…土曜ニュースランキング
  2. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  3. 『ジムニー』&『シエラ』をスタイリッシュにリフトアップ! ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」が刷新
  4. レクサス『RX』に「モリゾー仕様」登場か!? シャコタン&極太タイヤの開発車両の正体は
  5. ドゥカティ、MotoGPライダーに捧げる特別な『パニガーレV2』2モデルを発売、価格は284万円
  6. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
  7. 冷暖房完備のキャビン付き電動フォークリフト、澁澤コネクトが出展へ…国際物流総合展2026
  8. 新型200ccエンジン搭載! ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R2』が登場、インドで発売
  9. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  10. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る