スバン空港第2ターミナル、再開発計画が浮上

エマージング・マーケット 東南アジア

セランゴール州スバンジャヤのスルタン・アブドル・アジズ・シャー空港の第2ターミナルの再開発が計画されている。今年第3-4四半期に着工し、2016年に完成する予定だ。ニュー・ストレーツ・タイムズが報じた。

スバン・スカイパーク(SSSB)が手掛けるもので、1998年にクアラルンプール新国際空港(KLIA)が開業して以来、活用されていなかった第2ターミナルが再開発される。SSSBは、空港運営のマレーシア・エアポーツ・ホールディングス(MAHB)から2008年に、第2ターミナルの再開発のための契約を獲得している。
第3ターミナルは「スカイパーク・ターミナル」として再開発され、ファイアフライやマリンド・エア、ベルジャヤ・エアなどにより活用されているが取扱能力を40%程度超えているため第2ターミナルの再開発が必要だという。

情報筋によると、SSSBは5,000万米ドルをかけて新ターミナルビルを建設すると見られている。床面積は30万-40万平方フィートで、小売施設や商業施設も建設する。
再開発完了後には、スカイパーク・ターミナルと第2ターミナルを合わせた取扱能力は500万人となる見込みだ。

千田真理子

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