日本の大手カメラメーカーのニコンインディアは、2014年から2015年にかけて、36万台のデジタル一眼レンズカメラを販売し、20%の増益を期待しているとエコノミックタイムスが伝えた。ニコンインディは2007年より、インド市場での販売を開始、デジタル一眼レフカメラでは55%のシェアを誇っている。