マレーシア野党PKR、党首選にアンワル氏が出馬へ

エマージング・マーケット 東南アジア

野党連合・人民同盟(PR)所属政党、人民正義党(PKR)の党内役員選挙がスタートしたが、顧問を務めているアンワル・イブラヒム元副首相が党首選に名乗りを上げる見通しだ。

サイフディン・ナシティオン書記長が「マレーシアン・インサイダー」に対して明らかにした。現在、党首はアンワル氏の妻であるワン・アジザ氏が務めている。当初の見通しでは党首選にはモハメド・アズミン・アリ副党首が出馬すると見られていた。アズミン氏がアンワル氏に挑むかどうかはまだ明らかになっていない。「マレーシアン・インサイダー」によると、アズミン氏が副党首選に回った場合もPKRの幹部の1人が対抗馬として名乗りを上げる見通しだという。

PKR党内選挙における地区レベルでの推薦は4月13日まで行われている。推薦辞退者への供託金払い戻し期限は4月10日だった。4月25日から5月11日までに49万6,923人の党員による投票が行われ、遅くとも5月13日には新たな執行部人事が発表されるという。

《千田真理子》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 光岡自動車、ノア / ヴォクシーの新型搬送車発売…機能を絞って
  2. カワサキ『Ninja H2 CARBON』2027年1月23日発売決定、国内300台予定で418万円
  3. ホンダ『ZR-V』の顔が大胆に変わる!? 2028年、大幅改良の進化ポイントは
  4. レクサス『LBX』一部改良、乗り心地の向上と新色追加…445万円から
  5. ストリーミングの“高音質”が台無しに!? 良い音で聴くための方法を解説![車内エンタメ・環境整備マニュアル]
  6. ホンダ『ヴェゼル』改良新型、快適装備を拡充…価格は277万7500円から
  7. 【三菱 eKクロスEV 新型試乗】デザイン刷新! 台頭するライバルに勝る魅力はあるのか?
  8. メルセデスAMG、初の自社開発フルサイズSUV『GT SUV』発表…3モーターで1169馬力
  9. ホンダとGUがコラボ! 80~90年代レトロなモトクロスの世界観を最新アパレルに
  10. ホンダ『レブル250』など6万4532台リコール…ハンドルロック不具合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る