豪ライナスコープ、クアラルンプールへの本社移転計画を発表

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マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

豪州の鉱物資源開発大手ライナス・コーポレーションがシドニーにある本社をクアラルンプール(KL)に移転させる計画であることが明らかになった。

ライナスが発表した声明によると、KLへの本社移転により事業の合理化、組織の効率改善を図る計画。マレーシアと西オーストラリア(パース)の両方に製造・販売施設と管理職の人員を配置し、事業を簡素化、多様化する予定だ。コスト面でも効率化を図り、財務パフォーマンスの向上を目指す。

本社機能の移転後もライナス・コープはオーストラリア証券取引所での上場を継続する。ライナスは本社の移転に伴い、契約社員の削減による人員整理や資産の活用、サプライヤーとの契約見直し、調達手続きの改善も実施する予定だ。

千田真理子

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