【国産コンパクトSUV まとめ】国内ラインナップの高い充実度…C-HR、ヴェゼル、CX-30、ロッキーの価格や比較、試乗記

トヨタ C-HR G ホンダ ヴェゼル ツーリング マツダ CX-30 ダイハツ ロッキー
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ブームとも言えるほど各メーカーから続々と新型が登場するSUV市場。世界的人気を博するSUVの中でも国内で充実しているコンパクトSUVクラスから、国産4モデルをピックアップしてまとめた。

目次

  1. 【トヨタ C-HR】古場開発担当主査「他と違うものを目指した。競合車はない」
  2. 【トヨタ C-HR】他とは違う独特なプロポーションで犠牲になった荷室にもこだわり
  3. 【C-HR 700km試乗】実用性に欠けるのも「トヨタのねらい通り」…井元康一郎
  4. 【ホンダ ヴェゼル】安全運転支援システムを全車標準装備…内外装もブラッシュアップ
  5. 【ホンダ ヴェゼル 試乗】納得の実用性と、安全支援機能の確かさ…島崎七生人
  6. 【マツダ CX-30】扱いやすいサイズとゆとりの室内空間を両立 価格は239万2500円から
  7. 【マツダ CX-30】シリーズ完結、CX-3 とどこが違う? CX-5 との差異化は?
  8. 【ダイハツ ロッキー 】DNGA第2弾のコンパクトSUV、価格は170万5000円より
  9. 【マツダ CX-30 試乗】とにかく美しい、広い、本気の1台…竹岡圭
  10. 【ダイハツ ロッキー 試乗】このクルマ、全方位的に隙が無い…中村孝仁
  11. 【ダイハツ ロッキー】ロッキーはSUVらしく、ライズはトヨタらしく[デザイナーインタビュー]

【トヨタ C-HR】古場開発担当主査「他と違うものを目指した。競合車はない」

トヨタ自動車は12月14日、新型コンパクトクロスオーバー『C-HR』を発売した。大径タイヤを装着しながらも全高を1550mmに抑えたスタイルが特徴で、価格は251万6400~290万5200円。

C-HRの開発担当主査を務めるミッドサイズビークルカンパニーの古場博之MS製品企画ZE主査は「これまでに見たことのないディスティンクティブ(独特な)プロポーションを目指して開発したので、競合車はない」と言い切る。

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【トヨタ C-HR】他とは違う独特なプロポーションで犠牲になった荷室にもこだわり

トヨタ自動車が12月14日に発売した新型コンパクトクロスオーバー『C-HR』の開発担当主査を務めるミッドサイズビークルカンパニーの古場博之MS製品企画ZE主査は「他とは違う独特なプロポーションを狙って開発した」と語る。

具体的には「C-HRの全高は1550mmでタイヤサイズは690mmと、比率にすると44.5%で、全高に対して非常にタイヤを大きくするという形になる。他のコンパクトSUV、クロスオーバーの中でもタイヤの大きさはダントツの比率になる。これにより力強いアンダーボディーのイメージを造り出した」と古場主査は解説。

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【C-HR 700km試乗】実用性に欠けるのも「トヨタのねらい通り」…井元康一郎

トヨタ自動車が昨年12月に投入したCセグメントクロスオーバーSUV『C-HR』で700kmほどツーリングする機会を得た。ロングドライブと言うにはちょっと短いが、インプレッションをお届けする。

セリカをめざしたスペシャリティカー

C-HRは同社の主力ハイブリッドカー『プリウス』と基本コンポーネントの多くを共有する形で開発された。パワートレインは1.8リットル直4+ハイブリッドシステムのFWD(前輪駆動)と、1.2リットル直噴ガソリンターボ+CVTのAWD(4輪駆動)の2種類があり、今回テストドライブしたのは後者、ガソリンターボの「S-T」というベースグレード。

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トヨタ C-HR S-T。桜の咲く栃木・渡良瀬遊水地にて。トヨタ C-HR S-T。桜の咲く栃木・渡良瀬遊水地にて。

【ホンダ ヴェゼル】安全運転支援システムを全車標準装備…内外装もブラッシュアップ

ホンダは、コンパクトSUV『ヴェゼル』をマイナーチェンジし、2月16日より販売を開始する。

エクステリアでは、フロントのバンパーやグリルのデザインを変更し、インラインタイプのLEDヘッドライトを採用し、先進感と力強さを表現。ボディーカラーには、新開発色である「オーロラアメジスト・メタリック」と「シルバーミストグリーン・メタリック」を含む3色を新たに追加するなど、全8色の設定とした。

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【ホンダ ヴェゼル 試乗】納得の実用性と、安全支援機能の確かさ…島崎七生人

2013年12月の登場以来、今年1月までに累計31.1万台を販売したという『ヴェゼル』。今年2月にマイナーチェンジを受け、外観では直列のLEDヘッドランプが採用されるなどした。

が、肉眼ではわからないほど(!)のルックスの“変化感”の小ささは、このクルマの人気ぶりの裏付け、なのだろう。試乗車は新色のオーロラアメジスト・メタリックで、この色もまたヴェゼルならではのシックな大人の世界観を表現しており、似合っていると思えた。

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ホンダ ヴェゼル HYBRID Z Honda SENSING 4WDホンダ ヴェゼル HYBRID Z Honda SENSING 4WD

【マツダ CX-30】扱いやすいサイズとゆとりの室内空間を両立 価格は239万2500円から

マツダは、新世代商品の第2弾となるクロスオーバーSUV『CX-30』の予約受注を9月20日より開始する。

CX-30は『CX-3』と『CX-5』の中間位位置するコンパクトSUV。混雑した市街地や縦列駐車などでも取り回しができる全長として4395mm、立体駐車場を気軽に使える寸法として全高1540mm、全幅1795mmを設定。最低地上高を175mmと高めに設定しながらも、地面から着座位置までの高さを最適化し、前後の席で自然な乗降性を確保した。

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【マツダ CX-30】シリーズ完結、CX-3 とどこが違う? CX-5 との差異化は?

20日、マツダは日本市場での『CX-30』の販売と予約受け付けの開始を発表した。主だった仕様はジュネーブモーターショー2019で発表されたものと変更はないが、もともとのサイズ、カラーリング、内装には国内市場を意識した設計が採用されている。狙う市場は、ライフステージのステップアップフェーズにある層だという。

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マツダCX-30予約受付開始マツダCX-30予約受付開始

【ダイハツ ロッキー 】DNGA第2弾のコンパクトSUV、価格は170万5000円より

ダイハツは、新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」の第2弾商品となる新型コンパクトSUV『ロッキー』を11月5日から発売する。

DNGAによる新技術は、CASEへの技術対応とスピーディな商品ラインナップ拡充を同時に実現するために「一括企画開発」の手法を取り入れ、プラットフォームの構成要素を同時刷新するもの。2019年7月にフルモデルチェンジした軽自動車、新型『タント』で初めて搭載し、ロッキーはコンパクトカーとしては初の商品。また、DNGA商品としては初めてトヨタ自動車のラインアップに加わるモデルとなる。

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【マツダ CX-30 試乗】とにかく美しい、広い、本気の1台…竹岡圭

SUV&クロスオーバーSUV人気はまだまだ続いていくようですね。特にコンパクトサイズのものが人気ということで、このマツダ『CX-30』もバッチリハマりそうです。だって、とにかく美しい。

兄弟車となる『マツダ3』の特にファストバックのデザインには、あまりのカッコよさに度肝を抜かれるほど感動しましたが、その血を受け継いでいるというだけあってスタイリッシュさが違います。

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【ダイハツ ロッキー 試乗】このクルマ、全方位的に隙が無い…中村孝仁

「ロッキー」の名に違和感を覚えるのは…

このクルマと初めて出会ったのは東京モーターショーでのこと。すでに試乗会の案内が来ていたのだが、「新型車」としか書いておらず、名前は伏せられていた。

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【ダイハツ ロッキー】ロッキーはSUVらしく、ライズはトヨタらしく[デザイナーインタビュー]

コンパクトSUVのダイハツ『ロッキー』とトヨタ『ライズ』は兄弟車であるが、開発に関しては主にダイハツで行われた。そこでデザイン上ではどのようなやり取りがトヨタと行われたのか。担当デザイナーに話を聞いてみた。

トヨタと意見交換をしながら

「ある程度ダイハツ側のボディデザインができてからトヨタの開発に入った」とは、ダイハツDNGAユニット開発コネクト本部デザイン部第1デザイン室国内スタジオ主担当員の奥野純久さんの弁。「トヨタの考え方とラインナップとしての位置付けがあるので、トヨタデザインとも意見交換しながら進めた」という。

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ダイハツ ロッキー(上)とトヨタ ライズ(下)のフロントマスクダイハツ ロッキー(上)とトヨタ ライズ(下)のフロントマスク

《滑川寛》

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